用語集
あいうえお順です。
- カカオバター
- カカオマス
- クーベルチュール
- ショコラティエ
- テンパリング
- 水テンパリング
- マーブルテンパリング
- フレークテンパリング
- ブルーム、ブルーミング
- ファットブルーム
- シュガーブルーム
- ホワイトチョコレート
- MOF
通常のチョコレートよりも糖分が少なく、カカオの分量が非常に多い高品質チョコレートです。チョコレート職人がコーティングやガナッシュを作る際に用います。およそ3kgの大きな板状です。品質の良いクーベルチュール・チョコレートを作るために重要なポイントは2つです:上質のカカオ豆を用いること、そして最低連続50時間寝かせることです。
フランス語で、チョコレート職人のこと。パティシエ(フランスの菓子職人)のなかでも特にチョコレートに特化した職人のことを指します。
クーベルチュールチョコレートは、ただ刻んで溶かして固めようとしても固まりません。適度な温度管理が必要で、これをテンパリング(温度調整)といい、下記のような方法があります。
スイートチョコレートの場合、湯煎で40~45℃までチョコレートを温め、水でボールの底を冷やしながら27~28℃に温度を下げ、再び湯煎で30~31℃に温めます。
大理石(マーブル)の台でチョコレートの一部を冷やします。
溶かしたチョコレートに刻んだチョコレートを加えて温度調整します。
「ブルーム」とは 「花」を意味します。チョコレートが高温の状態のときにココアバターが分離し、表面に浮き出して白く固まったものです。「ファットブルーム」と「シュガーブルーム」の2つに大別できます。
表面に縞模様の油が浮いたようになります。テンパリングの最終温度が高すぎるときに発生する現象です。
表面が真っ白になります。テンパリングの最終温度が低かった場合や、完成したチョコレート製品が高温(28℃以上)の条件下で溶かされ、再度固まった場合に発生します。
ブラックチョコレートは、カカオバター(乳白色)とカカオマス(ココアの原料になるもの)をあわせて作られます。チョコレートの特徴であるブラウンは、カカオマスによるものです。
これにミルクが加わると薄い茶色になり、ミルクチョコレートとなります。
ホワイトチョコレートはカカオマスが全く入っていないため、茶色になる要素がありません。ホワイトチョコレートはカカオバターと粉乳などのミルク成分、糖分、香料で作られています。