アンリ・ルルー(Henri Le Roux)-フランスのショコラティエ-
サロン・ド・ショコラ東京で日本にお目見えして以来、ショコラマニアの舌と記憶にしっかり名を刻んだのが、アンリ・ルルーでしょう。新宿伊勢丹のバレンタインフェア(およびサロン・ド・ショコラ)には必ず出展しています。
アンリ・ルルーの代表作は、実はキャラメルです。ショコラティエなのになぜキャラメルなのか、不思議に思うところですが、そのキャラメルは森永やグリコのキャラメルとは似ても似つかない、美しい風情と味わい深さです。
殊にスペシャリテの「塩バターキャラメル(C.B.S:キャラメル・ブール・サレ)」によって、彼は世界で唯一のキャラメリエ(キャラメル職人)の称号を得ています。是非、一度ほんのりとした塩加減とコクのバランスをお試し下さい。
フランス・ブルターニュ地方でパティシエである父にパティスリーを、その後スイスでチョコレートを学び、1977年にご婦人のふるさとブルターニュ地方のキブロン半島の港町にもどり、塩バターキャラメルが生まれたそうです。今では、塩とキャラメルの組み合わせは、パティシエたちがこぞって取り入れる味わいとなりました。
公式HP
TOPページには「ショコラティエ、キャラメリエ」の文字が。