日本のチョコメーカーの高級志向
本日、2007年サロン・ド・ショコラ初日に行ってまいりました。
平日の午前なのにものすごい人で、何列も行列ができ一列あたり100人を超える列もあったのではないかと思います。改めて、チョコレートファン・ショコラマニアの人々が増えていることと、その熱狂ぶり、エネルギーを感じました。
さて、出品しているメーカーにはジャン・ポール・エヴァンやアンリ・ルルー、土屋 公二さんのミュゼ・ドゥ・ショコラ・テオブロマなど、知名度の高いショップに加え、サロン・ド・ショコラからバレンタインまでのショコラマニアにとって「バラ色の時期」にしかお目にかかれない 世界各国のショコラショップが見られました。
今回おもしろいと思ったのは、日本の明治がクリエイトした「100%Chocolate Cafe」。商品のラインナップと説明は、追って書き上げますページにゆずるとして、下記のものを購入しました。
焼きあがったコルネにプラリネショコラをつめるものです。コルネはともかく、ガナッシュはアーモンドプラリネ特有の柔らかいバランスがよく出ていたと思います。
ショコラドリンクはちょうどよい加減のコクと深い香りを持ち、アフターが長くて驚きました。 おまけで板チョコをひとかけら、いただけます。30種類の板チョコのうちの一つです。アフリカの香りがします。トップ・ミドル・アフターにかけて、味・香りの両方においていろんな表情があり、一流のパティシエのチョコレートと比べてもとてもユニークです。
明治レベルの大手企業が本気をだせば、いい商品は作れるのですね。日本のほかのチョコレートメーカーも追随してくるかもしれない、と感じました。
皆様も是非、「100%Chocolate Cafe」で日本のチョコレートメーカーが出した「子供のおやつとはレベルの違うチョコレート」を、お試しください。